終活カウンセラーの視点

墓石・仏壇の元営業。終活カウンセラー。お葬式や宗教に関する裏話とか。

介護保険サービスを受けられる病気と介護の認定段階

40歳から64歳までの方が介護保険サービスを利用するには、介護が必要となった原因が、加齢に伴う16種類の特定疾病によるものに限られます。 その16種類の特定疾病は以下の通りとなります。 16種類の特定疾病 がん末期(医師が医学的知見に基づき回…

介護保険のサービスを利用するにはどうしたらいいの?

介護保険のサービスを受けるには申請をする必要があります。保険料を納めているからといって自動的にサービスを受けられるわけではありません。 では、どのような手続きをしていけばよいのかを、流れに沿って説明しますので是非ご覧になってください。 まず…

介護保険のこと知ってますか?

介護保険って加入しているけれど、どういう仕組か分からない方が多いのではないでしょうか。なるべくわかりやすく書いていきたいと思います。 介護保険とは 介護保険制度は平成12年4月からスタートした保険制度です。 国民が40歳をむかえた月から加入が…

ピンピンコロリってどうなの?

世界一の長寿国となった日本(世界保健統計2016年より。ちなみに日本の平均寿命は83.7歳、2位のスイスが83.4歳、3位のシンガポールが83.1歳となっています)。健康で長生きをして、苦しまずにコロリと死ぬことが理想だ。という考えの方も…

延命治療を拒否するためには

回復の見込みがなく最後の時を迎えようとしているときでさえも、現代の医療では命を引き延ばすことができるようになりました。 自分で呼吸することが困難でも人工呼吸器で肺に酸素を送り続けられます。口から食べ物を食べられなくなっても胃瘻(いろう)によ…

尊厳死と安楽死の違い 認められているの?

終活をするうえで、「尊厳死」と「安楽死」の言葉の違いが良く分からない方がいらっしゃいます。 尊厳死とは その人が人としての尊厳を保ったまま死ぬことを尊厳死といいます。 余命が幾ばくも無い状態で、ただ命を長らえるためだけの延命治療は行わないでほ…

延命治療を望むか望まないか。

延命治療とは 回復の見込みがなく明らかに死が間近に迫っているにもかかわらず、たとえば人工呼吸器や心肺蘇生装置などを装着して、単に患者さんの死期を引き延ばすといった延命のみを重視した治療のことを「延命治療」といいます。 昨今の医療技術の進歩で…

医療に対する希望

告知と余命宣告についての希望 現代は医療技術の進歩により、多くの命が救われる時代となりました。 たとえば「がん」。昔のドラマや映画だと、家族だけに病気が告げられ、本人は「がん」だとは知らされずに治療を続け、病名を知らないまま亡くなる人が多く…

エンディングノートの種類

市販されているエンディングノートはさまざまなものがあります。たくさんの中からどのようなものを選べばよいのかわからない方も多いかと思います。 エンディングノートは大きく分けて4つの種類に分けられます。それぞれの種類の特徴をよく理解して、自分に…

エンディングノートを書いてみよう②

前回に引き続き、エンディングノートについて書いていこうと思います。 何度でも書き直せる エンディングノートには、特に書き方にルールがあるわけではありません。エンディングノートを記入してから時間が経つと、記入したときと気持ちが変わり書き直した…

エンディングノートを書いてみよう①

人生の最後を迎えるにあたり、自分の思いや希望を家族や友人に確実に伝えるために「エンディングノート」というノートがあります。 遺言との大きな違いは、遺言は亡くなった後の希望や指示を書きますが、エンディングノートは現在から亡くなった後のことまで…

終活を始めるタイミング

終活っていつ始めたらいいのかと多くの方が思われるのではないでしょうか。 終活を始めるタイミングは人それぞれです。何となく「終活」や「エンディングノート」に興味を持ったら、きっとその時が終活を始めるタイミングではないでしょうか。 終活のタイミ…

終活を行うことで期待できる7つの効果②

さて前回に引き続き、終活を行うことで期待できる7つの効果について説明したいと思います。 4.これからの生き方が明確になり、不安が減る 終活は自分の過去を振り返るとともに、未来にこうありたいと考え、これからの人生に起こることを想定しながら準備…

終活を行うことで期待できる7つの効果①

あなたがこれからの人生をよりよく生きるためには、「これからの自分」がどうなりたいかを考えることが大事です。どうなりたいかを考えることで本当に自分が見えてきて、新しい行動を起こすきっかけにもなります。 これは脳機能科学者の苫米地英人さん(苫米…

終活が必要となったわけ

なぜ終活をする必要があるのでしょうか? 戦後になって日本の社会は大きく変わりました。医療の発達による「長寿化」、仕事での転勤や都会での就職による「核家族化」、モノを買えば幸せになると感じるような「消費社会化」、自分らしさを求めることによる「…

自分の思いを伝えるために

あなたは、自分らしく人生を締めくくれるような準備をされていますか。 人生の最後を自分の気に入った場所で、家族や友人に囲まれながら迎えられたら幸せです。 現在、日本ではこのような最後を迎えたいと望む人が増えています。 しかし、なかなか思うように…

終活はいつ始めたら良いのかな?

はじめまして。 終活カウンセラーの「とみじん」と申します。 このたび、新しくブログを始めることとなりました。 このブログでは、終活にまつわる様々な疑問に、わかりやすく答えていきたいと考えています。 「終活」という言葉が出来てもう何年にもなるの…